僕は、大の海外ドラマ好き🩷
そのルーツを辿ると、初めて見たのが高校2年生で、当時、片想いをしていたクラスの同級生😜(K君)から勧められてみた「ツイン・ピークス」だ。
もちろん、同時に公開された映画二本も。
確かこのドラマ、日本でも、深夜に民法で放映されたん📺やけど、ウチでは電波の入りが悪くて見られなくて💦K君から、毎週、録画してくれたVHSビデオテープ(古っ)を借りて、欠かさず見ていた。
好きだったK君から勧められたから“だけ”ではないけれど、マジハマりしたwww
あのミステリアスな世界観やサイコ・サスペンス的要素もあって、その謎解きにハマった。
もともと僕は、ミステリーが好きで小学生の頃から「赤川次郎」さんの作品を読んでいた渋い🌰小学生だったから、うってつけだった。
最近ではあまり驚かなくなったけど、『終盤15分で大ドンデン返し』とか『どんでん返しからのどんでん返し』とかって、当時は本当に珍しく、日本のドラマや映画では、あまり味わえなかった記憶がある🤨
それからしばらくは、あまり海外ドラマに触れる機会がなかった。と言うか、医療短大に入ってからは、勉強とサークルとバイトとプライベートで暇なんかなかったし😫、医療短大を卒業してからも、夜間大学に入学して、理学療法士として働きながら社会福祉士取得のために勉強して暇がなかったし😵💫
結局、再びが熱が入ったのは、30歳になった頃かな。
ちょうど、レンタルDVD屋さんがいたる所に店舗を出店するようになり、気軽に海外のドラマはもちろん、映画も比較的早く自宅で鑑賞できる時代になってた。
そうそう。
ちょうど「24」が日本に上陸して、大旋風🌀を巻き起こしたころ!!
もちろん、見た見た!「24」。
当時、レンタルDVDを借りると、新作の予告編が入っていたり、その新作1話がまるまる入っていたりすることもあって、購買意欲?!をソソるソソる🤭
そのうちに、インターネット回線が光回線のブロードバンドが普及し始めて、DVDをレンタルすることはなくなった。動画配信サービスをサブスクで見ることを多くなって、アメリカだけじゃなくて韓国や台湾などのアジアドラマを始め、ヨーロッパのドラマも見れるようになり。
どんどん、見ることができる選択肢が増えていたたのは良いんだけど…「いつでも見れる」=「集中しなくてもまた見れば良い」=「垂れ流し」の状態になったり、「このストーリーアレに似てるよな🤔」とか思うことが多くなって。
便利すぎるサービスも考えものだな~って最近思うわけさ。
0 件のコメント:
コメントを投稿